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2014年3月 4日 (火)

ドッグショーに参加する意義

私は、国産外産問わず、ドッグショーに出られないクオリティーの犬でブリーディングしているブリーダーは論外だと考えています。

デルタは、スイスNo1を2回獲得した父犬とスウェーデンNo1を2回獲得した母犬という、おそらくもう迎えることが出来ない血統の持ち主ですが、そんなデルタでさえ、ドッグショーに出し、JKCチャンピオンを完成(オナハンで東京インターBOBも獲得)しました。

他の輸入したフラット達や自分でブリーディングした子達も、体を作り、マナーを入れ、ショーに出し、インターナショナルチャンピオンやJKCチャンピオンを完成させてきました。

ブリーダーとして、両親犬となるフラットや自分で作出した子をショーに出し、評価してもらうということは、当たり前のことだと思います。ショードッグを作り上げる過程で、本当に多くのことを学べるからです。
そして、子犬を高く売るためのチャンピオン完成ではなく、その犬が繁殖に値するかどうかを見極めるためでもある(完成までの期間に色々と考えられるので)と考えています。
子孫を残すに値しないと判断すれば、たとえ時間とお金をかけてチャンピオンにしたとしても、ブリーディングはせず、大切に飼ってくれる方に譲ったこともあります。

ノーナをF.CHORDで迎えていなければ、こんなに活躍することはなかったかもしれないと、ある方に言われました。そのとおりかもしれません。普段のノーナはただの抱っこ犬ですから、抱っこ犬として一生を終わった可能性もあるわけで・・・せっかく素晴らしいノーナを日本に送り出してくれたのですから、出来る限りのことはこれからもしたいと思います。

Nona

最近は、一緒にショーに出してくれるオーナーさんたちも増え(ブリーダーとしてとても嬉しいことです)、みんなで切磋琢磨しながら、ショーを楽しんでします。
今後、F.CHORDの子犬をお譲りする方も、無理の無い範囲で、犬を作り上げる過程とショーを一緒に楽しんでいただければ、幸いです。

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