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2013年11月12日 (火)

犬の歯の話

犬の歯は人間の歯より弱い。

昔、アルファの折れた歯(食べ物のせいではなくて、アクシデントのせい)の治療をしていただいた動物歯科専門医に言われた言葉です。

犬は10年しか生きられないからその寿命に応じた歯の強さしかないんです、と言われて、妙に納得してしまいました。
反対に、人間はもっと寿命が長いからその分強いのですよね。

そして、犬の歯はかみ切るためにできているので、はさみで切れる物以外は食べさせないように言われました。
なので、うちで食べさせる堅い物は、せいぜいアキレスか牛タン皮です。

犬の歯表面のエナメル質は人間より堅いですが、とても薄い。
成犬の犬歯の裏側を見ると、だいたいエナメル質がはがれていて、象牙質が出ています。
この象牙質がどんどん削られていくと、歯髄が露出して大変なことになります。

モノピーはまだ犬歯の裏側は大丈夫ですが、歯の完成にも身体同様年月がかかるので、これからもできる限り注意しなければ。

追記:
犬の歯を人間のように神経を抜いて治療してもらうと、維持するために、毎年全身麻酔での治療となります。
これが嫌で、以前アルファの歯の維持はあきらめました。

他にも前歯を折った子がいましたが、そのままにしました(時間がたつと自然に抜けます)。

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