Charmören
スウェーデンからフラットコーテッドレトリーバークラブの会報誌が届いた。
スウェーデン語を読む気力がなく、写真を楽しむのがもっぱらなので、血縁の子や知ってる子が載っていると嬉しい。
今季号は、Crufts展のレポートが載っていて、Bonus(ノーナの父)とTobias(タウの異母兄弟)が紹介されていた。
Bonusはオスの1番で、Tobiasは2番目だった。
日本のショーは、キング(オスの全犬種で1番)とクイーン(メスの全犬種で1番)が最後にBISを決めるが、ヨーロッパでは、BOB(Best of Breed犬種代表)になれるのは、オスメスのどちらかだ。
2012年Crufts展では、メスの1番の子がBOBとなり、グループ戦に出た。
ノーナがBonusを越えられるかどうかはわからないけれど、ノーナの成長はものすごく楽しみ。
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