子犬育ては難しい
ショードッグとして将来も走れるように、子犬を壊さないように育てないといけないのだが、これがなかなか難しい。
良い犬ほど壊れやすいという人もいるし、良い犬は壊れないんじゃないかとも思ったりする。
昔は、アドバイスされても壊れるとか壊すいう意味がわからなかった。
全くわかっていないことは、何を言われても理解できないのだ。
子犬によって気をつけなければいけない所はそれぞれ違う。
今までうちで育てた子犬6頭を壊してしまったことはないので、大丈夫だとは思うけど、毎度毎度心配はつきない。
ノーナとモノが無事に育ちますように。
写真は、見上げるモノたん。
モノたんの厚い下あごは、ガンドッグとしては最高です(^^)
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コメント
”仔犬を壊さないように”・・・
ショードッグではないけどメメは大丈夫かしら!?
メメ1をよく知っている人達から、今度のメメちゃんは立派だね~いい骨格だとか精悍な顔立ちだとか健康で丈夫そうだとか褒められます。(性格はそのままですが)
いいブリーダーさんから譲ってもらって良かったね、と皆に言われます。
投稿: bairstow | 2012年4月11日 (水) 22時39分
♪bairstowさん
メメちゃんは、メメ1ちゃんもついてるし大丈夫でしょう。
みんな立派すぎるほどに成長すると思います。
ショーに出なければ、まったく関係ないちょっとしたことが、審査結果に影響したりするので、ショーは難しいのですよ。
投稿: F.CHORD | 2012年4月12日 (木) 00時19分