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2010年7月17日 (土)

膝の手術について考えた

関節液を抜くのに痛いから沈静をかけますねって、ライムの最初の診察の時に言われた時に、そうそう、溜まった液を抜くのが、もの凄くいたかったというのを思い出した私。

学生時代にスキーで、左膝の脛骨プラトー骨折(膝の太もも側の上の骨が、下の骨に当たって骨折)したことがある。膝に水がたまるので、抜いてもらうのだけれど、それがめちゃくちゃ痛かったのです。
骨折と言っても、押しつぶされているので、折れた骨がひっつくとかいう問題ではなくて、これからも運動したいんだったら、手術しないとダメといわれ、結局手術となりました。

普通は、腰の骨をとって埋めるという手法をとるそうですが、当時うら若き乙女だった私catfaceに2カ所も傷を付けるのは可哀想という判断がなされ、骨の代わりにハイドロキシアパタイト(芸能人は歯が命)を埋めました。

手術中、モニターに映っている自分の骨(真っ白だった)を見ていたこと、予想以上に手術時間がかかったので、麻酔が途中で切れかけ、手から麻酔を追加したのが、めちゃくちゃいたかったこと、手術の途中で、先生が2人から4人に増えた(隣の手術室での手術が終わり、珍しい手術なのでのぞきに来た)こと・・・それはもう忘れられない光景がいっぱい。

1ヶ月入院、その後病院でのリハビリが嫌で、自分でリハビリをやるからと無理矢理退院し、大学に戻りました。自宅でリハビリの間、どうやって生活していたのか、全然記憶にありません(爆)
そして手術後、3ヶ月近く経ってから、左足をはじめてついたときの恐怖感。いまでも忘れられません。

でも今は普通に過ごしている(数年間は、冬になると少し傷んだ)し、手術したことも忘れているほど。お医者さんからは太るなっていわれたけど、もの凄く太ってしまったなあ。


で、長々と書きましたが、ライムの手術の後、獣医さんの話を聞いて、納得できないこと(3ヶ月は脱臼すると思って欲しいとか、人間の手で修正したものなので云々とかいう話)があったのだけれど、自分の事も思い出し、数日後に自分的に納得できたというのが今回の本題。
私の勝手な解釈なので、間違っている可能性も!?

人間だったら、安静にすることで、人間の手で修正したものを優性にする事ができる。
が、動物は、安静は難しいので、人間の手による修正よりも、その動物のクセ(のようなもの)の方が優性になってしまう事が多々あるのでしょう。

人間による修正が上回るのか、その子のクセが上回るのかは、誰もわからないので、再手術になるかどうかも結局はわからないって事なんじゃないかなあと考えついたら、手術後に納得できなかった話が腑に落ちました。

ライムもターラも、手術が1回で済みますように。

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コメント

動物は自分で「おとなしくしないと」なんて考えませんからね~。
好奇心イッパイで動き回りたいばっかりですもん。
アニマルプラネットのVET番組なんかだと、フツーにギプス装着ですが、
それは日本では一般的ではないのでしょうか。
あ、成長途中の子犬だと筋肉まで固定してしまうのか~
すると、弊害のほうが大きいのかな。
ファイままさんがお膝を手術したなんて知りませんでした。
そんなことは微塵も感じさせないほどアグレッシブなんですもん(笑)

投稿: ROKO | 2010年7月17日 (土) 13時57分

♪ROKOさん

そうそう、おとなしくは考えないですよね。
ファイですら安静になんてどこ吹く風だったのに、子犬はなおさらねえ。

症例によっては、ギプスも良いかもしれませんが、子犬は成長の速度が速いし、弊害の方が大きいんじゃないかな。

私も、もう手術したことは忘れてました。もう傷跡も痛まないし。
ライムの事で思い出したの。
でも痩せなきゃ(爆)

投稿: F.CHORD | 2010年7月17日 (土) 15時49分

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