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2010年2月 8日 (月)

Almanza far & flygの事

昨日の夜、デルタの同胎の出産予定を知ったので、久しぶりにRASDATA(この話は別の機会に)を見ていたら、ものすごくショックなことを発見してしまった。

タウのお父さんSimon(Almanza far & flyg)が、PRA(進行性網膜萎縮症)のキャリア(フラットにはごくごくまれ)ということが、去年末に登録され、公表されていた。

Simonは、クラフト展でグループファーストをとった有名フラット、当然子孫は多数。
日本にもタウを含め多くのラインの子達がいる。

しばらく呆然・・・ショックが大きいし、ラインのオーナーさん達も多いから、Blogに書こうかどうしようかも悩んだけれど、本国では公表されていることなので、調べればわかる話だし、書くことにした。
もしご迷惑をかける方がいたら、申し訳ありません。

スウェーデンのフラットコーテッドレトリーバークラブは、1年以内のアイチェックで問題ない(たぶんPRAは受け継がれていないと眼科の専門家が判断した場合に)限り、ブリーディングOKとの見解のようです。
ブリーディング前には、アイチェックをしておいた方が安心。

PRAって、フラットは遺伝子検査できたっけ??と思いつつあちこち調べたが、見あたらない。
友人からのドッグショーで出展してた所ができるって言ってたよーとの情報を頼りに、GTGさんに聞いてみたが、世界での発症例が少なくて、原因遺伝子が特定できていなくて検査できないとのお返事。
VETGENにも確認中ですが、どうなる事やら。

ラブラドールは、2000年前後に遺伝子が特定されて、検査ができるようになったのですが、フラットは、FLAT-COATED RETRIEVER SOCIETY OF AMERICAがアフェクテッド犬をボランティアで募集して以降止まっているように見える。
どなたか、検査できる所をご存じであれば、教えて下さい。

いつも思うけど、スウェーデンのデータベースは素晴らしい。
だから、アルファをスウェーデンから迎えることにしたのだ。
JKCもこのようなデータベースを早く作ればいいのに。

※後日談
数度にわたる検査の後、Almanza far & flyg の直子がPRAでないと数ヶ月後に診断されました。RASDATAは、未だキャリアとなっていますが、Almanza far & flygはキャリアではありません。

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コメント

ファイママさん、こんにちわ★

教えていただいて アリガトウございます

私も、色んな所に聞いていますが 何かわかれば情報交換お願いします、、、ヨロシクです。
↓の記事の 看病中のみんな かわいいね~~。
私も ファイママさん家のLoooovelyな 
看護犬たちに 看病されたいデ~~ス♡→ܫ←♡

投稿: Sachi | 2010年2月 9日 (火) 11時27分

♪Sachiさん

ありがとうと言ってもらえて嬉しいです。

知らないよりも知っていた方がいいですよね。
こちらこそ、情報交換よろしくお願いします。

看病犬、派遣しましょうか?
いっぱい囲まれて寝るのは、幸せなんですけど、ゆっくり寝ていられないかも(^^;

投稿: F.CHORD | 2010年2月 9日 (火) 20時03分

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