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2010年1月 9日 (土)

犬の輸入について

去年、何度か犬の輸入について聞かれたので、簡単にまとめてみました。

アルファの時は、何をどうしていいかもよくわからず、ブリーダーさんとの交渉から輸入まで、輸入業者さんのお世話になった。
商売っ気のない業者さんで、今までAlmanzaから来た子達の価格を知ってるだけに、アルファ(三枚目だけど、一応有名マルチチャンピオン直子)を良心価格(後から直接ブリーダーさんから買ったデルタより安かった。ちゃんと儲けてる?と心配したほど)で輸入してもらった。
スウェーデンに協業している業者さんがいて、その人がまず引き取り、アルファに給水器から水を飲ませる練習をさせてから、日本に送ってくれた。

この業者さん、日本語ぺらぺらのイケメンの外国人・・・以前アジアインターで話していたら、私のことを英語ぺらぺらって誤解した人が何人かいたけど、逆ですから(爆)

その後、アルファが病気になったときも、ものすごく心配してくれて、そのせいで?(業者さんには全く非がない、というか無関係なのに)、デルタの輸入をボランティアで手伝ってくれた。
この業者さんには、海外のブリーダーさんとの付き合い方や犬の輸入方法など、色んな事を教えていただき、いくら感謝してもし足りない。

さて、肝心の輸入について・・・
犬を輸入しようとする人は、まずこのHP(動物検疫所)にたどり着くことでしょう。
日本に到着する40日前までに、届け出を出しておき、輸入のための書類をそろえて、検疫所に犬と一緒に提出すれば、検疫は5分ぐらいで終了する。
もしそろってなかったり、記入漏れがあったりすると、最悪の場合、長期係留になってしまいます。

書き方がわからなければ、検疫所に電話すれば丁寧に教えてくれます。
必要な書類をダウンロード(輸出国政府機関発行証明書の推奨様式があります:狂犬病発生国と非発生国で異なるので注意)して、こちらで記入できるだけ記入して、ブリーダーさんに送るほうが良いでしょう。後は、ブリーダーさんが、獣医さんに連れて行って、必要な準備(狂犬病ワクチン、マイクロチップなど)をしてくれます。

自分が迎えに行って、手荷物として持ってくる場合は、検疫検査だけ(ただし免税額20万を超える場合は、申請が必要)です。

貨物として送ってもらう場合は、受け取りが少し面倒で、航空会社から一時保管所にまず届けられるのですが、最初に借搬出してもらって、検疫検査を受けます。
次に、税関に行き、税金を払います(そのために、輸入した犬の金額を証明する書類が必要)。
最後に保管所に行き、そこでの手数料を払って、引き取って終了です。
あちこちに移動しないといけないし、思わぬところで時間がかかったりするので、午前中に日本に到着する便で送ってもらうことをお勧めします。

スウェーデンから日本までの輸送費は、スカンジナビア航空を使って、5万円ちょっと(パピー+バリケンの場合)でした。
ブリーダーさんによっては、輸送費プラスいくらかの手数料を払えば、空輸してくれると思います。まずは、気に入った犬舎に問い合わせてみるのもいいかもしれません。

Pict3698_1写真は、日本に来た日のデルタ。
今は、欧米各国から個人的に犬を輸入している方も少なからずいます。
遺伝子プールが増えることはいいことだと思うし、また私もいつか新しい子を輸入しようと考えています。

知人が今年スウェーデンからゴールデンのパピーを迎える予定。どんな子がくるのか私も楽しみ。

みなさんにいい出会いがありますように。
でもフラットは、F.CHORDから迎えていただけると嬉しいです(爆)

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