ドッグショーについて その3
犬種毎に審査されるBOB(ベストオブブリード)戦について
オス、メス別々に同じ犬種同士で審査されます。
ベビークラス、パピークラスでオスメス各1頭選出されます。
これらのクラスはあまり頭数が出ないので、ほぼ1頭1席でBOBのリボンがもらえます。
CHへのチャレンジは、ジュニアクラス以降です。
ジュニアクラス、ヤングアダルトクラス、アダルトクラスでそれぞれ順位付けされ、各クラスの1席が集まって、その中で1頭選びます。
選ばれたオスをウイナーズドッグ、メスをウイナーズビッチ、略してウイナーズと言います。
ここまでに3頭以上出ていれば、カード(MCCかCC:出陳されている頭数によってカードが変わる)がもらえます。
このカードを4枚もらい、資格を満たす(MCCが1枚以上含まれていなければならない等の条件があります)とチャンピオン登録資格が得られます。
チャンピオンクラス+ウイナーズの中で、さらに順位付けし、その中の1頭がBOBとなり、BOBのリボンがもらえます。
インターナショナルドッグショーだと、出陳頭数によって、AOM(アワードオブメリット:BOBに準じるとジャッジされた)がさらに選ばれます。また、インターナショナルドッグショーにおいては、BOBなるとCACIBと言われるカード、次席になるとリザーブCACIBと言われるカードがもらえます。
ちなみにプロのハンドラーさんが長い期間(おおむね1年以上)が預かってショーに出しているチャンピオン犬をスペシャルといいます。なので、ノンタイトル犬が、チャンピオン犬に勝ってBOBに選ばれることをオーバースペシャルと言います。
1犬種で40頭以上集まったり(単独システムと言います)、犬種だけの単独展(今年は8月末に御殿場であります)の場合は、ジュニアなどの各クラスで3頭以上いれば、カードがもらえます。
単独システムの場合は、自家繁殖などのクラスが増えたり、すこし異なる点がありますが、説明は割愛します。
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