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2009年6月22日 (月)

ドッグショーについて その1

ドッグショーってなんやねん・・・と思われる方のために簡単にしくみを説明します。

犬種ごとにスタンダードが決まっていて、そのスタンダードにいかに近いかというのが審査の基準となります。
スタンダードと言えば、最近KC(イギリスのケネルクラブ)が、ラブラドールなどのスタンダードを変更したことがニュースになっていました。

JKCの場合、スタンダードを元に以下の6つのポイントでジャッジが審査します。

  • タイプ
    ある犬種の特色を示す特有の質のことで、スタンダードの本質の具体化をタイプといいます。
  • クオリティー
    タイプで表現された特色(犬質)の充実度や洗練度のことを指します。
  • コンディション
    スポーツ選手がコンディションに気を配るように、犬も当日の健康状態や精神状態の調整が必要です。
  • サウンドネス
    精神的にも肉体的にも健康な状態であるか確認します。おびえたり過度に攻撃的であったり、骨格や筋肉の状態や、歯の噛み合わせが悪くてはいけません。
  • バランス
    いくら一部が秀でていても、全体の調和がとれていなければいけません。魅力的な各部のポイントが全体の感じを損なわず、かえってその犬全体を魅力的にしていることが大切です。
  • キャラクター
    ドッグショー会場の中を他の犬と歩く時でも、何か光り輝くものがある、ひときわ目立つマナーがいいというような魅力もドッグショーでは大切なことです。

    誤解を恐れずに言えば、目指せ「歌って踊れるアイドル犬」って感じです。
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